ここで掲げております悲嘆の理論及び特級アドバイザーは、一個人の理論ではなく日本グリーフ協会の下である事をご理解下さい。
大切な人・対象(生を共に支えてきた)を失った時に強い失望感・ショック(衝撃)・不安・1人になってしまった孤独を伴う深い悲しみが現れ、悲嘆の状態といいます。
もう会えない喪失対象を思い出し恋しく思う「思慕」、先立った人に「負い目」を感じつつ、一方では何とか現実を生きる努力をしようとします。
そしてこの様々な心的・身体的反応の深い悲しみの状態を悲嘆といいます。
悲嘆は定期間続きます。
死別経験者は疎外感・うつ的な状態・焦燥感・自責などが現れます。周りとの接触が煩わしく引きこもりになりがちです。その一方で、現況を変えようとする気持ちからストレスが生じ、睡眠障害・食欲低下など身体の不調を覚えます。
悲嘆のプロセスとして、悲嘆(死別)反応には4つに別けられます。
①思慕
恋しいよ~ 愛しいよ〜
②疎外感
人に会いたくない
(どうせ)誰にも分からない
③うつ的不調
元気が出ない
身体の違和感
④適応対処の努力
頑張らないと
①〜③は喪失思考
④は現実思考
で、天秤上にあり絶えず揺れ動き変化します。
私も悲嘆経験者の1人です。
グリーフケアの特級アドバイザーとして、同じ苦しみや悲しみをされている皆様の心の支えになり、悲嘆が緩和できる事を願ってメール相談を承っております。
お一人で悩まず、ご相談ください。
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