はじめに

 ここで掲げております悲嘆の理論及び特級アドバイザーは、一個人の理論ではなく日本グリーフ協会の下である事をご理解下さい。

グリーフ(悲嘆)とは

 大切な人・対象(生を共に支えてきた)を失った時に強い失望感・ショック(衝撃)・不安・1人になってしまった孤独を伴う深い悲しみが現れ、悲嘆の状態といいます。
 もう会えない喪失対象を思い出し恋しく思う「思慕」、先立った人に「負い目」を感じつつ、一方では何とか現実を生きる努力をしようとします。
そしてこの様々な心的・身体的反応の深い悲しみの状態を悲嘆といいます。
悲嘆は定期間続きます。

日本人の4つの死別反応について

 死別経験者は疎外感・うつ的な状態・焦燥感・自責などが現れます。周りとの接触が煩わしく引きこもりになりがちです。その一方で、現況を変えようとする気持ちからストレスが生じ、睡眠障害・食欲低下など身体の不調を覚えます。
 悲嘆のプロセスとして、悲嘆(死別)反応には4つに別けられます。

①思慕 
     恋しいよ~ 愛しいよ〜

②疎外感 
     人に会いたくない
    (どうせ)誰にも分からない

③うつ的不調 
     元気が出ない
     身体の違和感

④適応対処の努力 
     頑張らないと

①〜③は喪失思考
④は現実思考
で、天秤上にあり絶えず揺れ動き変化します。

☘️メール相談☘️


 私も悲嘆経験者の1人です。
グリーフケアの特級アドバイザーとして、同じ苦しみや悲しみをされている皆様の心の支えになり、悲嘆が緩和できる事を願ってメール相談を承っております。
お一人で悩まず、ご相談ください。
ご相談はメールにて、下記お問い合わせからお願い致します。

 ⚠️ご注意
ご返信までにお時間を頂くこともございます。あらかじめ、ご了承下さい。